個人民事再生申請とは

個人民事再生における申請要件について
個人民事再生については借金総額が5000万円以内且つある一定の収入が今後予測出来る方達が利用出来ます。
ですので借金総額が5000万円以下の方達は自己破産をするよりかは、この個人民事再生を利用する方がいいかもしれません。
年配の方が家族の中にいれば、今まで住んできた所から離れるのも酷な話になります。また子供達が通う学校なども転校しないといけなくなります。
そう言う時は、この個人民事再生がいいかと思います。
借金がとても多い時は、自己破産をするしかないかもしれませんが、もし5000万円以下であればこの個人民事再生をお勧めします。
しかしこの個人民事再生自体、借金が無くなる事はありません。
また個人民事再生が利用可能なのは、借金の総額5000万円以下になり、それには住宅ローンは含まない事になります。
ですので個人民事再生を利用する時は、現在の住居に居ながらこの住宅ローンなどの借金を支払っていく事になってきます。
この個人民事再生と言うのは、再生計画を立案してそれを裁判所が認可すれば、借金の一部が免除される事になります。
しかし個人民事再生では、裁判所が認可した額を今後3年間で完済する必要があるのです。

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